世にいるご自分の者たちを愛してきたイエスは、彼らを最後まで愛された。ヨハネ13:1
礼拝後、執事就任式が行われました。小さい子供たちは何度も「ヒツジ?ヒツジ?」と言いながら式の様子を見守っていました。塚田師が「毎年、執事就任式をする度に、肩の荷が少し軽くなる」と言っていましたが、おそらく執事の皆さんはズッシリとしたものを抱えて帰られたと思います。モーセの両腕を支えるアロンとフルのような、頼もしい4名の兄弟方です。
先週土曜日、K姉が講壇用にお花を買って届けてくださいました。中にはかわいらしいチューリップも。調べると「浅水で活けること。活けてからも伸びたり動いたりするので注意」とあり、「どう動く!?」と楽しみにしていたのですが、日曜日の朝に見ると、何と茎が短くなっていました!そして昨日まで無かったアジサイの葉っぱが突如出現。私が駅へ姉妹のお迎えに行っている間に、塚田師が活け直したようです。これはこれで楽しいビックリでした。