2022年3月20日(日)礼拝

礼拝

ですから、あなたがたがこれらのことをすでに知り、与えられた真理に固く立っているとはいえ、私はあなたがたに、それをいつも思い起こさせるつもりです。Ⅱペテロ1:12

説教題が、看板では「死を真近にして」、週報では「思い起こせ」でしたが、内容は同じです。今回は、説教題ができるまでについて書いてみます。月の後半になると、塚田師が次月の説教個所と題名を決めます。いくつかの注解書も参考にしますが、内容的に聖書のどこからどこまでで区切るかが、毎回悩みどころのようです。日曜日が終わると、まず玄関前の看板を塚田師が印刷して貼り換えます。週の半ばになると「週報できました」と塚田師から私にLINEが来ます。その週報を見ながら、パワーポイントと子供週報を作成し、ついでに週報チェックをして「週報チェック終わりました」と塚田師にLINEします。そして土曜日に塚田師が週報を印刷(報告が変更・追加されることもあるので、敢えてギリギリのほうが良いのです)、私がホームページに週報の内容をアップする、という流れが自然にできています。

ちなみにパワーポイントは、私が作った後はほったらかしで、説教前に塚田師が何か視覚教材的なものを挿入していても、「あ、入れたんだ」と礼拝で初めて知ります。礼拝中にパソコンを操作している息子も、事前に挿入ページがあるかどうかは知らず、「はい、次」と言われたらキーを押すので、ぼーっとしているとバレます。

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